その6からの続き。
ブースの準備。そういえば制作したり売り子をしたりは経験あっても、ブースの設営を1からやったことはなかったな。事務局の「オフライン会場への入場および出展ブースについて」を熟読しながらいろいろと準備している。
まず、机は180cm x 45cm 1卓が会場に用意されるとのこと。ハーフじゃない、フルサイズ。2倍。大判振舞いだ。
そのぶん、クロスに困る。技術書典6のときにいわゆる「あの布」を購入していたとのことで発掘はしたのだが、ハーフサイズだった。布を買って裾を仕上げるのは大変だし、使い捨てなものはSDGsでないので、広報にお願いしてフルサイズのクロスを借りることにした。
さらに前回ブース什器を漁っていったところ、ポスタースタンドが発掘された。すごい。タブレットスタンドも発掘。
前回はポスターA2のを下げていたとのことで、今回も id:mazco さんが作ってくれることになった。Kinko'sで印刷して、出来上がったものは前々日に自宅に届く予定。サークルQRコードも発行されていたので、ポスターに含める。丸まらないように何か重りを用意しとかないとか。
とても立派なものを作ってくださったので、届くのが楽しみ。
QR受付確認については、セルラー内蔵タブレットはあいにく持っていないので、前に使っていたスマホにプリペイドSIMを刺した。30日1.5GBあればさすがに大丈夫だろう。丸一日運用するにはバッテリが不安、かつ手持ちのモバイルバッテリは弱すぎて今どきのスマホにはもう充電パワー出せないので、Ankerのモバイルバッテリを調達。
B5の見本を包む透明ブックカバーを文具店で購入。100均にもあるけどね。「見本」シールは適当な整理シールで。スタンドは100均で買っておいた。
技術書典アプリQRでの販売をほぼ前提としているので、現金のやりとりについてはあまり考えていない。
しかしこの状況、自分が倒れると完全に詰むなぁ。事前登録3人までで、通行証発行後の差し替えはいかなる理由も認めないということになっているので、ブース詰めをお願いするお二人の登録・発行もギリギリまで様子を見ることになるね。
TeXいじり
本書はアンソロジー形式なので、章番号を付けていない。ただ、章番号が付いていないがためにいくつかの問題が生じた。
ほとんどは、紙面表示には問題がないけれどもハイパーリンクを有効にするとしおりがおかしくなるという類いで、最悪Acrobatやpdf-addbookmarkを使ってしおりを付け直せばなんとかはなる。
とはいえ、後工程が1つ増えるのもタイトなスケジュールの中では不便なので、マクロ側の調整で対応をすることにした。
Re:VIEWのconfig.ymlでは、章番号がなくてもsecnolevelを1にして、TeXの内部的には章番号をキープするようにしている。
secnolevel: 1
styの用意。図表参照に章プレフィクスが付かないようにする。
\renewcommand{\thefigure}{\@arabic\c@figure} \renewcommand{\thetable}{\@arabic\c@table}
\chapter
マクロを上書き。何か使えるように内部カウンタを設けた。
\newcounter{hatenaC} \def\theHchapter{C\thehatenaC} % 章の見出しスタイル \RenewBlockHeading{chapter}{0}{ label_format={},% 章番号入れない format={\stepcounter{hatenaC}\vbox to 3.5\Cvs{\noindent{}#2#3}}, ... }
柱も章採番を隠すようにする。
\NewPageStyle{hatenaheadings}{ … mark_format={_chapter={#1}},% 採番を隠す } \pagestyle{hatenaheadings}% デフォルトのページスタイルをhatenaheadingsに
このあたりごちゃごちゃいじっていたので、なんか無駄なことをしている可能性もある。