kmuto’s blog

料理と旅行といろんなIT技術

tech

『詳解 システム・パフォーマンス第2版』制作の思い出

オライリー・ジャパンさんの『詳解 システム・パフォーマンス 第2版』が無事刊行されたようでめでたい。 詳解 システム・パフォーマンス 第2版作者:Brendan GreggオライリージャパンAmazon 前職で制作のお手伝いをしていたものの、完成一歩手前である再校ま…

テレワーク用にアーム付きモニタ台を構築した(ハンズは神。そして椅子はどうしたものか…)

はてなに入ってから毎日のかなりの時間が、アクティブ・パッシブ含めたビデオミーティングに費されている(前職では週1かつパッシブなミーティングだったのとは雲泥の差である)。めげそうになりながらもミーティング自体はなんとか慣れてはきたのだが、ホー…

『Software Design』2023年2月号を読んだ

gihyo.jp 今回もメモで。「AWS活用ジャーニー」が、今勉強しているところと重なって特によかった。 「結城浩の再発見の発想法」 フィルタのお話。すべてそろってから処理をするのではなく、ストリームのような流れとして考える、なるほど。そういえば、いつ…

GoogleのセキュリティキーTitan Security Keyを試した

世の中2要素認証でスマホがほぼ必須(SMSなりAuthenticatorなり)になってしまっているけれども、海外で盗まれやすそうなもの第1位もスマホというところはあり、あまりスマホに2要素を委ねたくないなぁ……と思っていた。 とつぶやいていたら、「セキュリティ…

mackerel-agentのキューのシミュレーションを書いていた

年始にmackerel-agentのコードをひととおり読んでいたのだけど、キューの実装部分がコードだけでは読み取れなかったので、シミュレーションを書いて挙動実験をしていた。 (なお、公開してからFILOじゃなくてLIFOだよなということに気付いた) mackerel-agen…

git allsyncというのを作った

業務でGitのリポジトリを多数扱っていて、サポートのお手伝いのためにエラーメッセージからコードリーディングを串し刺しで探すことがある。で、このときに 「うぉー見つからねーどれが出してるんだー」「まったくわからん」「pullしてないやん…」 「なるほ…

MackerelでFail2banのBAN IP数をグラフ化するためのプラグインを書いてみた

「Mackerelエージェントのプラグインの仕組みを知り、プラグインを書いてみる」練習として。プラグインテンプレートとしてGo言語のは用意されているのだけど、さっちゃんのアドベントカレンダー記事にもあるとおり、メトリック自体は「メトリックに付ける一…

『ピアリング戦記』を読んだ

ピアリング戦記 インターネットを繋ぐ技術者たち 作者:小川晃通 ラムダノート Amazon 正月の読書、これはとても面白かった。 「TCP/IPでスイッチやルーターでつながって、ルーターの先でISPにつながっている」といのはわかっていても、「ISP同士はどうやって…

『WEB+DB PRESS Vol.132』を読んだ

vol.131を読み終えたら「vol.132を刊行しました」とメールが届いていた。怖い。 gihyo.jp 今回は実践的なコンテナ導入記が特集されていて、自分のメモ書きも多め。 サバンナ便り テストダブル。テストに使う身代わり、スタブ・スパイ・モック・フェイクなど…

『WEB+DB PRESS Vol.131』を読んだ

Software Designのほかに最新知識を追い掛けるのにWEB+DB PRESSを定期購読することにした。オフィスに紙のはあるんだけど、電子版でほしかったので自腹。 gihyo.jp 積ん読消化月間でちょっと読み飛ばしぎみ…(vol.132来てるし)。 サバンナ便り t_wadaさん記…

Mackerel CREとして1ヶ月働いてみた

Mackerel Advent Calendar 2022 23日目の記事です。昨日は@genkiroidさんでした。 この日記をご覧になっていた方々には既知ですが、書籍制作プロダクション会社での書籍制作者&社内情シスという職種から、はてな社のMackerel CREポジションとして、先月の11…

『Software Design』2023年1月号を読んだ

gihyo.jp 年越し号だねー。前回同様にメモ記録。 「結城浩の再発見の発想法」 アサーションの話。初めてVC++使ったときに自動で入ってよくわからなかったのを思い出した。アサーションが実コードに含まれているのはリーディングを阻害するような気がする。 …

良書を読んでコードにつなげる

この週末は、社内デモとしてぱぱっと作ったWebサービスを手習いとしてモダンに書き直してみていて、良書で学んだことが役に立ってるなーと感じている。 デモのプロトタイプは時間の都合でこれまでに十分知っているツール(Ruby+Ajax)で作っていたのだが、こ…

『Software Design』2022年12月号を読んだ

gihyo.jp 「結城浩の再発見の発想法」 今回はヒアドキュメント。ヒアドキュメント大好き。でもたまにエディタのコードパーサがうまくいかず後続のインデントが悲惨なことになったりする。 「Miroでふりかえりを盛り上げよう!」 業務チームではめっちゃ使って…

CSS組版 Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋 に参加した (2)

続き。 kmuto.hatenablog.com Vivliostyleプロジェクトの今までとこれから 引き続き村上さん Vivliostyle Pubのアルファ版を公開 https://vivliostyle-pub-develop.vercel.app/ Markdownを編集するとズビャッと表示が変わる Viewerの改良として文字列検索機…

CSS組版 Vivliostyle ユーザーと開発者の集い 2022秋 に参加した (1)

転職して書籍制作に直接たずさわることはなくなったものの、自動組版技術は趣味として追い続けたいテーマ。HTML+CSSと変換エンジンを使って紙面PDFを生成する「CSS組版」についても、InDesign・TeXとこれまで利用してきた制作手法にプラスできないかという期…

技術系のカテゴリを追加してみる

技術系カテゴリを分けたほうがよさそう、ということなのでカテゴリtechを追加してみるテスト。 といっても今のところあまりできそうな話もないんですが。