kmuto’s blog

はてな社でMackerel CREをやっています。料理と旅行といろんなIT技術

tech

OpenTelemetry PHP Distroを試していた

Linux向けパッケージをインストールしてPHPプロセスを再起動するだけで、自動計装を導入できるというPHP Distro。アプリケーション側を汚さずに導入できる点は、運用面でのメリットになるだろう。ただし、手元で検証した限りでは、常駐アプリケーションでは…

OBI 0.7.0で実装されたHTTPヘッダエンリッチメントの機能を使ってみた

OBI(OpenTelemetry eBPF Instrumentation)のHTTPヘッダエンリッチメント機能で、HTTPの任意のヘッダフィールドの情報をスパン属性に含めることができる

消えたバイナリプロトコル。その謎を解明するため、我々調査隊はOBIの奥地へ飛んだ

PHP Laravel+MySQL(MariaDB)環境において、雑なmysqliやPDO呼び出しではなく、Eloquent ORM経由にしている場合に、「OBIでSQLクエリのスパンが出てこない」という症状が起きていて調査していた

stableになったOpenTelemetryの宣言的設定を眺めていた

OpenTelemetryの宣言的設定仕様が「stable(安定版)」になったとのことで、今後どう設定が変わっていきそうなのかを調べていた

久しぶりにRe:VIEWやRe:VIEW mode for Emacsをいじっていた

テキスト系に関わることは本業でもまだいくつか発生はするんだけど、Markdownを見たり変換したりという程度でなかなかRe:VIEWを絡められていない。放置ぎみにしていてたいへん申しわけない……。 という中でissueやPRをいただいたので、久々に作業。 Re:VIEW T…

Mackerelのエージェントの設定ファイルの取得と更新反映を、ホストメタデータ領域を使って実現してみた

Mackerelにホストのリソースメトリックやミドルウェアのチェック結果を送るエージェント「mackerel-agent」について、API経由で設定の内容を外部から参照したり、あるいは外部から設定を送って適用させたりする仕組みを思いついたので、実装してみた。

大規模ネットワークのping受信シミュレータを作っていた

大量のIPアドレスを相手にしたping送受信のシミュレーションをしたい場面があり、シミュレータを作った

『情熱プログラマー』を読み返しながらCREのキャリアをふりかえっていた

Chad Fowler著の『情熱プログラマー』は色あせぬ金言に満ちていて、自分の意識や行動にも大きく影響を与えている。Mackerel CREにキャリアチェンジしてから3年を過ぎ、働き方も変化していっているので、再び読み返していた

「OpenTelemetry eBPF Instrumentation 2026 Goals」が出ていたので読んだ

OBI(OpenTelemetry eBPF Instrumentation)の2026年のロードマップについて、Splunkの方が書いたブログ記事が出ていた

「スパン数を数えるくん」を作ってみた

OpenTelemetryのトレーススパン数を見積ることだけを目的に、シンプルなSpan Report Collector、通称「スパン数を数えるくん」を作ってみた

ルンバのバッテリー残量をMackerelで監視している話

ルンバのバッテリー残量をMackerelのサービスメトリッうとして投稿し、充電不良がないかを常時監視している仕組みのお話です

Mackerelの個人的に良かったリリース2025

顧客と直接相対して要望をいただき実現を働きかけるCREとして、思い入れがあり実現できて良かった系のものを紹介していきます

スライドホスティングサイトでの文字化けの悩みをさらに調べていたら、より良さそうな対処方法を発見した

「そもそも何でこの文字化けが起きるんだ?」と掘っていった結果、ツール1つで、画像化によるサイズ問題や埋め込みテキストの消失不安なしに対処できることがわかった

スライドホスティングサイトでの文字化けの悩みを解決する変換ツール「PDF Slide Guard」を作ってみた

スライドホスティングサイトにアップロードしたスライドの文字がtofuになったり消えたりで困っている皆さん向けに、「PDF Slide Guard」というツールを作ってみた。Dockerイメージもあるよ

PHP 7系アプリケーションへのOBI(OpenTelemetry eBPF Instrumentation)によるゼロコード計装を試していた

話題のOBI (OpenTelemetry eBPF Instrumentation) について、こういうケースではOBIが活躍できるかもしれないというサンプルを作って試してみた

SHOKZのOPENCOMM2を買った

前代のOPENCOMMを壊したので新しいOPENCOMM2を買った。細かいところで違いがある

『Fluent Python第2版』の制作でCIを構築していた話

しばらく前にオライリー・ジャパンさまよりRe:VIEW原稿の重厚な書籍『Flluent Python第2版』の制作への協力要請があり、組版と電子版の制作をしていた。制作中に構築したCIについて少し書いてみる

Observability Conference Tokyo 2025に参加してきた

o11y con jp聴講セッションでの印象フレーズ抽出と一言感想

Microsoft SQL Serverからデータベース単位のOTelメトリックを取得してみた

Microsoft SQL Server Receiverを使うと、OpenTelemetryメトリックでデータベース単位でラベルで区別して可視化できるようになった

第27回 Customer系エンジニア座談会で登壇してきた

Mackerel CREとして前半期はAPM系全振りで活動してて、そのふりかえり的な対外発表をどこかでできないかな〜と思っていた。というときに第27回 Customer系エンジニア座談会でLT絶賛募集中!という告知メールを受け取ったので、まさにちょうど良い機会として…

ホームネットワークをUniFiに全のっかりしてみた

UbiquitiのUniFiのWiFi APが同僚からの評判も良かったので、導入してみた。結果的にルーターも含めてUniFiに乗るのがベストそうだったので、ホームネットワークがUniFiに全のっかりする形になった

Anker PowerWave 10 Standを買った

スマホのQi充電器にはPixel 6購入時のポイントで買ったGoogle Pixel Standを使っていたのだけど、そもそもPixel 6でもケースを付けると失敗しやすくて若干ストレスだった。これがiPhone 15 Proにケースを付けた現状だとさらに失敗度が上がって、毎日位置合わ…

計装したNode.jsアプリケーションをコンテナ化してADOTサイドカーでMackerelにトレースを送ってみた

Node.jsアプリケーションに計装してコンテナ化し、ADOTサイドカーでMackerelに送るまでの一連の流れを示してみる

非フレームワークのPHPアプリケーションの計装に向き合っていたら、ゼロコード計装っぽいものを錬成してしまったのだが…?

PHPコード計装にあたってNGINXでの計装などから始めていたが、最終的にリクエストに対する「ゼロコード計装っぽいもの」を錬成した気がする

OpenTelemetryのスパンを加工するプロセッサをざっくりまとめてみた

スパンの加工が必要なときにどれを使うといいのだっけ、とたまに思い出せなくなるので、メモ的にまとめてみた

続:ホントEmacsは地獄だぜ〜あるいはtiny windowの夢を見るか

Debian trixieのemacs-gtkだとmake-frame-commandで作ったフレームのサイズがともかく無視されるっぽい。ワークアラウンドしてた

Debian 13 Trixieに更新してみた

Debian Developerとしての籍は離れているが、Debianというディストリビューションやプロジェクトのファンであることに変わりはない。Debian 13 Trixieのリリース、めでたい。作業に関わられた皆さんに大拍手。 私物デスクトップもUbuntuではなくDebianを続け…

コーディングAIエージェントは人間の対コード能力がどの段階になったら使うべきなのだろうか

(だいぶ周回遅れの話をしている予感はとてもする。) 目下、コーディングAIエージェントが大いに盛り上がっている。現時点では結果の品質にはバラつきがあるとはいえ、うまくハマれば圧倒的な生産性をもたらしてくれる。 ここで、アルゴリズムやコーディン…

spanmetrics+Prometheusを改めて調べていた

基本に立ち返り、spanmetricsとPrometheusの組み合わせでシンプルなアプリケーションで挙動を見るところから始めてみた

SNMP MIBデータベースをツリー化&検索する『MIBの杜』を作ってみた

MIBのツリー構造をたどりたいケースも多いので、Webアプリケーションとして作ってみた。その名も『MIBの杜』