kmuto’s blog

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KubernetesのWebページ翻訳状態を一覧するスクリプトを作ってみた

以前に記事にしたとおり、先月からk8sの翻訳を始めている(大作だった3つ目をレビューに出し終えたところ)。

kmuto.hatenablog.com

Debianでの作業のときにはWebページの更新状況を調べるページがもともとあった+自分でも補完的に作っていたのだけれども、k8s websiteではその手のが見当たらなかったので、似たようなものを作ってみた。毎日日本時間16:02に更新。

kmuto.jp

コードについては以下(プロジェクト名typoしたな……)。

github.com

Rubyのgitライブラリは実際にはgitコマンドを呼び出しているだけだった。オーバーヘッドぶんだけ遅い。特に、コミットの日付を調べるコストが高くて、git ls-files同等で見た後に1つずつ丁寧にgit log -1同等で日付を取り出すというプロセスとなるため、実行が終わるまでにVPSの環境では15分くらいかかってしまっている。

そもそもgitで日付を取り出すくらいls-filesに何かオプションあるでしょ……と思ったら、ないらしい。

VPSでCPU課金があるわけではないので15分かかってもまぁいいかとしている。もし今後全言語もやろう、ということになると、あと14言語ぶんあるので100分以上増えることになり、まじめに考える必要はありそう。カジュアルにやるならPStoreあたりでキャッシュを作ってmtimeの状態とgit日付を保持する感じかな。

経過日数に応じた色分けを仕込み済み。datetimeライブラリはもうdeprecatedらしい。あまりgem増やしたくないので、愚直に秒計算にした。